受診の流れ 人間ドック

受診の流れ

1.まずは予約を

すべて予約制となっておりますので、下記までお申し込みください。

三原赤十字病院 医療社会事業課
TEL.0848-67-9800(直通)
TEL.0848-64-8111 内線339
(お申し込みの電話は13時~16時の間にお願いします)
FAX.:0848-67-9800
E-mail:docking@mihara.jrc.or.jp

お申し込みにあたって以下のことをお教え下さい。

  1. ドックのコース
  2. 受診希望日
  3. オプション検査の有無
  4. 胃カメラの希望
  5. お名前
  6. ご住所
  7. 生年月日
  8. 電話番号
  9. 勤務先
  10. 診察券の番号(当院で受診されたことのある方)

2.予約が済みましたら下記の書類を送付します

※ 受診日・健診日の1ヶ月前までには郵送いたします

  1. 説明書
  2. 健康質問票
  3. 胃カメラ用、婦人科用問診票(よく読んで記入しておいて下さい。)
  4. 検便の容器(健診日までに採取しておいて下さい。)
  5. 検尿の容器(健診日、朝一番の採尿をお願いします。)

※生理中の方は、検便及び検尿は後日の検査になります。必ず受付まで申し出てください。

3.健診当日は以下の物をお持ちください

  1. 健康保険証
  2. 健康質問票・胃カメラ用、婦人科用・問診票
  3. 検便
  4. 検尿
  5. 診察券(当院で受診されたことのある方)は忘れずにお持ち下さい。
  6. お薬手帳(胃カメラをされる方)

朝8時30分までに直接、2階の人間ドック検診室へお越し下さい。
検査終了後、食事をご用意しております。

4.当日の流れ

1.開始前

外来棟2階人間ドック検診室までお越しください。
扉を開けると受付です。

2.受付

事前に郵送していた質問票または問診票、検便、検尿などを、健康保険証と共にご提出ください。
(当院受診歴のある方は診察券も併せてご提出ください)

3.更衣

奥の更衣室にて検査着にお着替えください。

【注意事項】

  • 更衣室は個室です。施錠及び鍵の管理をお願いします
  • 各個室には、首さげ式のカードケースを準備しています。診察券入れ等にご活用ください。
  • 更衣室の鍵は帰宅時に2階受付にご返却ください。

4.身長・体重測定

身長、体重を測定することで、BMI(体格指数)を算出します。BMIにより太りすぎや痩せすぎがわかります。また体脂肪率の測定も行います。
測定には写真の機械を使います。

5.採血

貧血や糖尿病、コレステロールの異常など生活習慣病を推測することができます。
オプション検査も豊富で、腫瘍マーカーや肝炎の検査、心臓、腎臓、膵臓等の臓器機能の検査、甲状腺機能の検査、珍しいものではがんのリスクを判定するAICS検査があります。

6.心電図検査【外来棟1階・心電図室】

不整脈や狭心症、心筋梗塞などを調べる検査です。
心臓の筋肉に流れる電流を体表面から記録する検査です。また1分間に電気が発生する回数である心拍数も測定されます。
検査は、胸に吸盤電極を、手足にクリップをつけて行います。

7.(腹部超音波検査)【外来棟1階・心電図室】

肝臓、すい臓、腎臓に腫瘍があるか、胆のうには胆石などがあるかを調べます。
腹部皮膚表面部分に超音波を発信する装置をあてます。内臓からの反射波をその装置が受け取り、電気信号にかえてモニターに写します。より画像を鮮明にするため装置をあてる部分にはゼリーを塗ります。

8.聴力検査【外来棟1階・脳派室】

1000Hz(低音域)と4000Hz(高音域)の聴力を調べる検査です。
難聴の有無を調べることができ、音が小さくても聞き取れるかどうか確認します。
検査はヘッドホンを付けて行います。

9.視力検査(眼圧検査)(眼底検査)【外来棟2階・眼科】

眼圧検査と眼底検査はオプション検査です。

【眼圧検査】
高眼圧症や緑内障の有無を調べる検査です。
眼圧が高い場合は精密検査が必要な場合があります。
検査は直接目に触れることなく、空気を吹き付けて測定します。

【眼底検査】
動脈硬化の程度、高血圧、糖尿病による眼の合併症や緑内障、白内障の有無を調べる検査です。
検査は眼の奥の状態を眼底写真を撮影することで行います。

10.(子宮がん検診)(乳がん検診)【外来棟1階・産婦人科、外科】

子宮がん検診、乳がん検診ともに、オプション検査になります。但し、三原市在住の方は無料になる場合がありますので、事前にご相談ください。

【子宮がん検診】
内診及び子宮入口の細胞を採取し、異常の有無を顕微鏡で調べます。また、子宮頸がんの原因となるウィルスの感染有無も調べます。

【乳がん検診】
視触診による検査と、乳房のX線撮影検査で、触診では発見できない非触知乳がんの有無を調べます。

11.胸部レントゲン【病棟1階・放射線科】

肺炎、肺結核、肺がん、肺気腫、胸水、気胸など呼吸器疾患の有無を調べます。
検査は胸部に背後からX線を照射することで調べます。

12.胃透視or胃カメラ【病棟1階・放射線科or 内視鏡室】

【胃透視】
胃、十二指腸のポリープ、潰瘍やがんの有無を調べます。
バリウム液(造影剤)を飲んで、食道から胃、十二指腸までをX線で映し出す検査です。 

【胃カメラ】
食道がん、逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、胃がん、胃ポリープ、十二指腸潰瘍などの病気の発見に有用です。上部消化管とは食道・胃・十二指腸を指し、口から内視鏡を挿入し、これらの内腔を観察します。

この2つの検査はご希望に応じ選択できます。

13.腹囲・血圧測定

腹囲測定でわかる内臓脂肪の多寡は、メタボリックシンドロームの診断の最も重要な判断項目となります。
血圧測定は心臓の持つポンプ機能や血管の状態が正常かどうかを調べるものです。

14.医師の診察【外来棟2階・人間ドック診察室】

血液検査やX線検査では診断しにくい体の病気があります。
見ることで異常がないかを判断する視診、触れて異常なものを見つける触診、聴診器を当てて異常音が聞こえないかを調べる聴診などがあります。

15.お食事【外来棟2階・専用食堂】

お食事は美味しいお弁当を用意しています。人間ドック専用の食事室にて皆様とご歓談しつつお召し上がりください。

【人間ドック受診者用みはらにっせき特製弁当】
― 477kcal ―
・Wごはん(菜めし・穴子めし)
・出し巻き玉子
・タコの煮付け
・筑前煮
・・・・・・・・・・・・・・・・・etc

16.(脳MRI検査)【病棟1階・放射線科】

オプション検査にて、自覚症状の出にくい隠れ脳梗塞や脳腫瘍、脳出血などの脳の疾患の有無を調べます。
検査は、頭蓋内の断面を画像化して、脳の病変の手がかりを調べるものです。片麻痺や言語障害、意識障害などは、脳出血や脳梗塞のときに認められる最も大きな症状です。

17.終了・お会計【1階ロビー・医事課】

終了後、2階人間ドック受付窓口に受付票を提出し、受け取ってください。その後1階ロビーの会計窓口にてご精算をお願いします。
以上で人間ドックは終了です。お気をつけてお帰りください。

5.健診後

健診日より14日以内に結果報告書を郵送いたします。
胃の組織検査や他の追加検査をされた方は、3週間程度かかる場合もあります。