リハビリテーション課

リハビリテーション課について

当院では、病院でのリハビリテーションから、患者様のご自宅へ伺って行う訪問リハビリまで幅広く行っています。

また、小児の発達障害に対する支援も行なっています。

いろいろな疾患へのリハビリテーションを行っています。

  • 脳血管疾患
    (脳梗塞や脳出血などの脳血管障害、パーキンソン病などの脳の変性疾患、長期臥床による廃用症候群)
  • 整形外科疾患(骨折、神経障害 等)
  • 外科手術後(開胸・開腹術後の呼吸合併症の予防、乳癌の術後)
  • 呼吸器疾患(肺炎、慢性呼吸器疾患 等)
  • 摂食嚥下障害
  • 小児の発達障害
    (言語発達の遅れ、構音障害、学習症、自閉症スペクトラム症、注意欠如・多動症 等)

リハビリスタッフ

リハビリスタッフ

理学療法士6名(男性5名・女性1名)
作業療法士4名(男性1名・女性3名)
言語聴覚士3名(女性3名)
事務員  1名 (女性1名)

☆亀 1匹   ☆熱帯魚  多数(えっ!?スタッフ??)です。
40代・30代・20代と、ベテランから若手までバランスよく配置されています。
お互いが刺激しあいつつ,勉強会などを行って,新しい考えや治療法を取り入れています。

施設基準

以下を取得しています。

  • 脳血管疾患リハビリテーション(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)

業務内容

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が協力して、歩行や日常で必要な動作の練習を行ったり、食べ物の飲み込みや言語の練習を行っています。
病棟や屋外など、実際の生活の中で練習し、難しいことをお手伝いさせていただきます。
また、看護師やご家族の方に、介助の程度や方法を伝えて、入院中や退院後の生活に生かしていけるようにします。
時にはリハビリ室から飛び出して、花の咲く頃にはお花見や散歩をしたり、七夕やクリスマスにはイベントをささやかに行って患者様同士の交流の場となっています。
スタッフは元気で明るく、患者様の笑顔がこぼれるような楽しいリハビリを心掛けています。また、患者様とのコミュニケーションを大切にし、患者様やご家族の方が困っておられることや、不安に思われていることに耳を傾けて、できるだけ早く目標が達成できるようにお手伝いさせていただきます。

リハビリテーションセンター

リハビリテーションセンター

調理コーナー

調理コーナー

ADL室(入浴動作練習のスペース)

ADL室(入浴動作練習のスペース)

上肢機能訓練セット

上肢機能訓練セット

プレイルーム

プレイルーム

言語訓練セット

言語訓練セット

畳コーナー(和室動作練習のスペース)

畳コーナー(和室動作練習のスペース)

訪問リハビリテーション

PT・OT・STがご自宅に訪問し、それぞれの特色を生かし、利用者様のニーズに合わせたプログラムを考え、サービスを提供しています。
時には自転車で、時には自動車で、時には徒歩で、季節を感じながら、ご自宅へ伺っています。ドアを開けると、入院中には見られなかった良い表情で私達スタッフを出迎えてくれ、また、予想以上に動けるようになられていて驚かされる事が多々あります。
私たちスタッフは出来るだけ多くの方々が在宅での生活を有意義に送れるようにサポートしています。

内容

  • バイタルチェック
    (血圧・脈・酸素・体温などの健康管理)
  • 筋力強化、関節可動域練習、呼吸練習
  • 日常生活動作練習(起き上がり、座位、立位、歩行等)
  • 摂食嚥下練習
  • 言語練習
  • 家族への介助方法等の指導

入院・外来、訪問のすべてにおいて、定期的に他部門(医師・看護師・社会福祉士・ケアマネージャ等)とカンファレンスを行っており、又、必要に応じて、ご家族の方も交えて様々な角度から患者様に最も適したケアが出来るよう心掛けています。

外来小児リハビリテーション

当院へは、「ことばが出ない。」、「落ち着きがない」、「こだわりが強い」、「勉強についていけない」、「友達関係が上手く築けない」、「先生の指示が理解できてないよう・・・」、「学校へ行きたがらない」など、様々な理由から相談に来られています。

言語検査・行動観察・面接・発達検査などを行い、「お子さんが、何に困っているのか?」を調べ、「どのように対応していくか。」を考えます。

また、保護者の方との相談時間も大切にしています。家庭での対応法・取り組みについて、一緒に考え、アドバイスをしています。

保育所・幼稚園・小学校など、関係機関と連携をとり、お子さんが集団の中でもイキイキと安心して過ごせるよう、サポートしています。

年齢・個性に応じて、遊びを中心とした言語訓練を行ったり、机上でプリントやカード学習を行い、集中力のコントロールを目的としたり、相手の気持ちを想像し、様々な場面での振る舞い方を学んだりしています。

「お子さんが楽しく通えるように。」、「保護者が悩みを話せる場になるように。」との思いで日々取り組んでいます。