理念
三原赤十字病院は人道・博愛・奉仕の赤十字精神に基づき、地域社会に密着した医療を提供します。
基本方針
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- 「患者さま中心の医療の提供」
患者さまの基本的人権を尊重し、説明と同意に基づく良質な医療を提供します。 - 「地域医療との連携強化」
地域における中核病院として、一貫した医療を患者さまに提供できるよう地域の医療機関との連携強化に努めます。 - 「救急医療と災害救護活動の実践」
医療の原点である救急医療の充実を図るとともに、災害救護活動など社会活動に積極的に貢献します。 - 「職員相互の信頼と協調」
病院職員として自覚を持って研鑚に励み、病院と共に成長する明るい職場を推進します。
- 「患者さま中心の医療の提供」
●輸血を拒否される患者および家族の皆様へ 輸血に関する当院の方針はこちらをご覧ください。
患者さまの権利
当院は、医の倫理と人道・博愛の赤十字精神に基づいて、人間としての尊厳を重んじた医療を受ける権利を保障します。
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- 患者さまは、ご自身の病気の診断・治療及び予後について、医師から理解できる言葉で十分な情報を得る権利があります。
- 患者さまは、医療処置・治療行為を受ける前に、医師から同意に必要な情報について十分な説明を受ける権利があります。
- 患者さまは、十分な情報を得たうえで、自分の意志で検査・治療方法等を自由に選択し、決定する権利があります。
- 患者さまは、プライバシーを尊重され、平等で最善の医療を受ける権利があります。
- 患者さまは、生活の質と背景に配慮を受けながら、継続して一貫した医療を受ける権利があります。
- 患者さまは、他の医療機関の意見を求める権利があります。
こどもかんじゃさんのけんり
当院は、こどもかんじゃのみなさんが、幸せに、大人へと育っていくために、つぎの権利をまもります。
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- あなたは、ひとりの人として大切にされます(こどもの基本的人権の尊重)
- あなたは、病院でもできるかぎり家族と過ごすことができます(養育者から守られる権利)
- あなたは、病院にいても遊んだり、勉強したりすることができます(遊ぶ権利・教育を受ける権利)
- あなたは、病気のことや病気を治していく方法についてわかりやすい説明を受けることができます
そして自分の思いや考えを家族や病院の人に伝えることができます(知る権利・意思表明の権利) - あなたは、あなたにとっていちばんよいと思われる治療を受けることができます
病院の人たちとあなたの家族は、あなたの病気や治療に伴う痛みや苦しみをできるだけ少なくする努力をします(最善の治療を受ける権利) - あなたが他の人に知られたくないことは守られます(秘密を守られる権利)
患者さまへのお願い
当院に来院された患者さまが、安全で良質な医療・看護を受けていただくために、患者さまには、次のことをお願いいたします。
- 良質で適切な診療をうけるために
●ご自身の病状やお薬、アレルギー、治療に関する希望、又は希望しない事について、ご自身の担当の医師又は看護師にお話し下さい。 - 治療や検査などを円滑に進めるために
●ご自身がよく理解され、納得した上で医師や看護師の指示に従ってお受け下さい。治療中、不安を感じた時は、直ちにお知らせ下さい。 - 医療費の支払い請求を受けた時は、速やかな対応をお願いします。必要に応じて自己負担等の概算費用などについてはご説明できますので, お気軽にお申し出下さい。入院患者様は、清算書発行後5日以内のお支払いにご協力下さい。
- 当院は、教育・研修機関でもありますので、医療関係の学生などが研修・実習・見学を行っております。ご理解とご協力をお願い申しあげます。
- 下記の場合は院長から退院を求められることがあります。
●主治医、看護師の療養指導に従わない場合や病院内の秩序風紀を乱す行為のあった場合(大声を出す、飲酒、暴力、喫煙、無断外出・外泊等) - 故意または過失などにより病院の設備・物品などを破損された時は、弁償していただく場合があります。
暴言・暴力・迷惑行為への対応について
次のような暴言・暴力・迷惑行為があった場合、医療関係者との信頼関係を損ない正常な診療の妨げになりますので、診療をお断りするとともに所轄警察に届ける場合があります。
また、暴言・暴力・迷惑行為が、改善されない場合は、「病院への出入り禁止」等の措置を講ずる場合もあります。
また、暴言・暴力・迷惑行為が、改善されない場合は、「病院への出入り禁止」等の措置を講ずる場合もあります。
1. 大声や奇声、暴言または脅迫的な言動により、他の病院利用者や病院職員に迷惑を及ぼすこと(尊厳や人格を傷つけるような行為)
2. 来院者および病院職員に対する暴力行為、もしくはその恐れが強い場合
3. 解決しがたい要求を繰り返し行い、病院職員の業務を妨害すること(必要限度を超えて面会や電話等を強要する行為等)
4. 病院職員にみだりに接触すること、卑猥な発言などの公然わいせつ行為をすること
5. 正当な理由もなく院内に立ち入り、長時間とどまること
6. 医療従事者の指示に従わない行為(飲酒・喫煙・無断離院等)
7. タバコ、ライター、酒など診療を妨げる恐れのある物品を持ち込むこと
8. 病院側の了承を得ず撮影や録音をすること
9. 謝罪や謝罪文を強要すること
10. 院内の機器類の無断使用、持ち出し、または器物破損行為
11. その他、他の病院利用者や病院の迷惑と判断される行為、および診療に支障をきたす迷惑行為
医療安全管理指針
病院概要
名称 | 総合病院 三原赤十字病院 | |
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所在地 | 〒723-8512 広島県三原市東町2丁目7番1号 | |
創立年月日 | 1952年4月 | |
入院診療棟 | 地上8階 鉄筋コンクリート造 | |
診療棟 | 地上5階 鉄筋コンクリート造 | |
病床数 | 一般病床 232床(地域包括ケア病棟91床) | |
外来患者数 | 1日平均410人(令和5年度) | |
入院患者数 | 1日平均156人(令和5年度) | |
職員数 | 327人(令和6年4月1日現在) | |
診療科目 | 内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・肝臓内科・小児科・外科・整形外科・泌尿器科・皮膚科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・麻酔科・放射線科・リハビリテーション科・脳神経外科・リウマチ科・緩和ケア外科・小児外科・歯科口腔外科(21科) | |
受付時間 | 午前8時00分より午前11時30分(予約患者さまは除く) | |
休診日 | 第2・4・5土曜日 日曜日 祝日 三原赤十字病院創立記念日(6月1日)・年末年始(12月29日~1月3日) |
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特殊診療施設 | 人工透析 19台 | |
基本診療料 | 医療DX推進体制整備加算 | |
初診料(歯科)の注1に掲げる基準 | ||
歯科外来診療医療安全対策加算1 | ||
歯科外来診療感染対策加算1 | ||
急性期一般入院料2 | ||
救急医療管理加算 | ||
診療録管理体制加算1 | ||
医師事務作業補助体制加算2 25対1 | ||
急性期看護補助体制加算 25対1(看護補助者5割未満)、 (看護補助体制充実加算) |
||
看護職員夜間配置加算1 16対1 | ||
療養環境加算 | ||
重症者等療養環境特別加算 | ||
医療安全対策加算1 | ||
医療安全対策地域連携加算 | ||
感染対策向上加算1 | ||
指導強化加算 | ||
患者サポート体制充実加算 | ||
後発医薬品使用体制加算1 | ||
病棟薬剤業務実施加算1 | ||
データ提出加算2 イ(200床以上の病院) | ||
入退院支援加算1 | ||
地域連携診療計画加算 | ||
認知症ケア加算3 | ||
せん妄ハイリスク患者ケア加算 | ||
精神疾患診療体制加算 | ||
小児入院医療管理料5 | ||
地域包括ケア病棟入院料2(看護職員配置加算、看護職員夜間配置加算(5階)、看護補助者配置加算(6階)) | ||
特掲診療料 | 糖尿病合併症管理料 | |
がん性疼痛緩和指導管理料 | ||
二次性骨折予防継続管理料1~3 | ||
院内トリアージ実施料 | ||
夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算2 | ||
外来腫瘍化学療法診療科1 | ||
がん治療連携指導料 | ||
薬剤管理指導料 | ||
医療機器安全管理料1 | ||
在宅療養後方支援病院 | ||
在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料 | ||
在宅酸素療法指導管理料の遠隔モニタリング加算 | ||
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合) | ||
遺伝学的検査の注1に掲げる基準 | ||
BRCA1/2遺伝子検査 | ||
検体検査管理加算(Ⅳ) | ||
小児食物アレルギー負荷検査 | ||
画像診断管理加算2 | ||
CT撮影及びMRI撮影 | ||
冠動脈CT撮影加算 | ||
小児鎮静下MRI撮影加算 | ||
抗悪性腫瘍剤処方管理加算 | ||
外来化学療法加算1 | ||
無菌製剤処理料 | ||
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) | ||
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) | ||
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) | ||
歯科口腔リハビリテーション料2 | ||
人工腎臓・導入期加算1 | ||
透析液水質確保加算 | ||
下肢末梢動脈疾患指導管理加算 | ||
ストーマ合併症加算 | ||
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー | ||
乳がんセンチネルリンパ節加算2・生検(単独) | ||
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 | ||
医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術 | ||
輸血管理料(Ⅱ) | ||
貯血式自己血輸血管理体制加算 | ||
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 | ||
歯周組織再生誘導手術 | ||
麻酔管理料1 | ||
クラウン・ブリッジ維持管理料 | ||
看護職員処遇改善評価料46 | ||
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) | ||
入院ベースアップ評価料55 | ||
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) | ||
入院時 食事療養費 |
入院時食事療養費(Ⅰ) | |
特別食加算 | ||
食堂加算 | ||
保険外併用療養費 |
180日を越える入院に関する事項 1日につき2,713円(税込) | |
特別の療養環境の提供(室料差額について) | ||
指定病院一覧 | 保険医療機関 | |
二次救急指定病院 | ||
災害拠点病院(地域災害医療センター) | ||
協力型臨床研修病院 | ||
被爆者医療指定医療機関 | ||
被爆者一般疾病指定医療機関(指定番号1654号) | ||
労災保険指定医療機関 | ||
労災保険二次健診等給付指定医療機関(指定番号3440087) | ||
公害健康被害の補償等に関する法律等による指定医療機関 | ||
生活保護法による指定医療機関 | ||
母体保護法による指定医療機関 | ||
結核予防法指定医療機関 | ||
身体障害者福祉法による更正指定医療機関 | ||
小児慢性特定疾病指定医療機関 | ||
難病患者の医療費助成に関する指定医療機関 | ||
指定自立支援医療機関(育成医療、更生医療、精神通院医療) | ||
児童福祉法に基づく養育医療指定医療機関 | ||
母子健康法による指定医療機関 | ||
戦傷病者特別援護法による指定医療機関 | ||
毒ガス障害者に対する救済措置要綱に基づく医療の実施医療機関 | ||
肝炎インターフェロン治療指定医療機関(指定番号10021) | ||
広島県肝疾患診療支援ネットワーク専門医療機関 | ||
広島県エイズ受療協力医療機関 | ||
日本医療機能評価認定病院(3rdG:Ver3.0)(一般病院・認定第JC41-5号) | ||
消防署救急救命士病院実習受入施設 | ||
広島県地域リハビリテーションサポートセンター | ||
広島県DMAT指定医療機関 | ||
次のインフルエンザ流行に備えた体制整備における診療・検査医療機関 | ||
第一種及び第二種協定指定医療機関 | ||
専門医 (認定医) |
日本肝臓学会認定指導施設 | |
日本消化器内視鏡学会認定指導施設 | ||
日本消化器病学会認定指導施設 | ||
日本消化器病学会専門医認定施設 | ||
日本外科学会認定医制度修練施設 | ||
日本外科学会外科専門医制度修練施設 | ||
日本整形外科学会専門医制度研修施設 | ||
日本泌尿器科学会専門医教育施設 |
三原赤十字病院の沿革
昭和24年 6月 | 三原市立三原中央病院として開院 診療科目 内科・外科・皮膚泌尿器科・産婦人科・耳鼻咽喉科・放射線科 病床数 116床(一般100床・結核16床) |
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昭和25年12月 | 歯科開設 |
昭和26年 1月 | 小児科開設 |
昭和27年 4月 | 日本赤十字社に移管 三原赤十字病院と名称を改める。 |
昭和28年 5月 | 結核病棟増築 20床増床(結核36床) |
昭和28年12月 | 基準給食認可 看護婦宿舎改築 |
昭和30年 6月 | 年賀ハガキ寄附金記念病棟建設 一般30床増床(一般130床) |
昭和31年10月 | 眼科開設 |
昭和32年10月 | 整形外科開設 |
昭和33年12月 | 基準看護二類認可・基準給食認可 |
昭和35年 3月 | 耳鼻咽喉科廃止 |
昭和36年 6月 | 結核13床増床(結核49床) |
昭和38年 4月 | 第一病棟新築 一般47床増床(一般177床) |
昭和38年10月 | 産婦人科病棟改築 |
昭和38年12月 | 基準看護一類認可 |
昭和39年 4月 | 眼科休止 |
昭和39年 7月 | 基準寝具認可 |
昭和40年12月 | 看護婦宿舎増築 |
昭和41年 1月 | 歯科廃止 |
昭和47年 2月 | 基準看護特類認可 |
昭和49年 4月 | 本館新築 一般77床増床・病床数一般254床・結核49床・合計303床 |
昭和49年10月 | 基準看護一般病床特二類・結核病床特一類認可 |
昭和53年 7月 | 霊安室・解剖室・洗濯室新築 |
昭和53年 8月 | 看護婦宿舎棟新築(現在位置)第一病棟改築 |
昭和57年10月 | 解剖室増築 |
昭和58年10月 | 本館増改築(CT・救急室設置) |
昭和59年 1月 | 耳鼻咽喉科開設 |
昭和59年 4月 | 人間ドック開設 |
昭和62年 8月 | 管理棟を看護婦宿舎棟二階に移転 |
昭和62年12月 | 眼科再開 泌尿器科開設 総合病院の名称認可 診療科目 内科・小児科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科の10診療科 |
昭和63年 2月 | 総合病院 三原赤十字病院と名称を改める。 |
昭和63年 5月 | 基準寝具病衣認可 |
平成元年 3月 | 救急病院として認定 |
平成 4年10月 | 循環器科再開 |
平成 5年11月 | 結核病棟49床(休床28床、実働21床)廃止 |
平成 6年 3月 | 病棟等増改築工事着手(工期2ヶ年継続事業) |
平成 6年 8月 | 給食エネルギー棟完成。2階822.89㎡ |
平成 7年 3月 | 病棟完成。5階建4,870.83㎡(一般254床) 救助物資保管倉庫完成。(県支部所管) 3階建、延面積162㎡ |
平成 7年 9月 | 外来(泌尿器科・眼科・産婦人科・内科)改築 耳鼻咽喉科・小児科・手術室改修 |
平成 8年 1月 | 薬局・検査室・理学療法室改築 |
平成 8年 3月 | 外科・整形外科改修・駐車場その他整備 病棟等増改築工事完了 |
平成 9年 2月 | 麻酔科開設 |
平成10年 2月 | 人工透析室開設(7床) |
平成11年 4月 | 呼吸器科開設 |
平成11年10月 | 三原赤十字病院居宅介護支援事業所開設 |
平成12年 7月 | 駐車場管理システム導入 |
平成13年 9月 | 体外衝撃波結石破砕装置導入 |
平成14年 8月 | 開放型病床設置(5床) |
平成14年 9月 | 人工透析室増床(19床) |
平成15年 9月 | 病院機能評価認定取得(一般病院・認定第JC41号) |
平成15年10月 | 臨床研修病院指定 |
平成15年11月 | 第二駐車場開設 オーダリングシステム稼動 |
平成16年 6月 | 脳神経外科開設 |
平成16年12月 | 亜急性期入院医療管理料算定開始(4床) |
平成18年4月 | 三原赤十字訪問看護ステーション開設 |
平成19年2月 | 亜急性期病床増床(25床) |
平成19年4月 | リウマチ科開設 |
平成20年10月 | 病棟等増改築工事着手(工期2ヵ年継続事業) |
平成20年11月 | 病院機能評価認定取得 (審査体制区分3『ver5.0』認定第JC41-2号) |
平成21年1月 | 開放型病床廃止(5床) |
平成21年3月 | 三原赤十字病院居宅介護支援事業所廃止 入院診療棟完成 |
平成22年2月 | 病床数変更228床(うち亜急性期病床減床 20床) |
平成22年9月 | 病棟増改築工事完了 病床数変更 226床 |
平成24年4月 | 亜急性期病床減床(8床) |
平成25年3月 | 亜急性期病床廃止 |
平成25年9月 | 病院機能評価認定取得(審査体制区分・一般病院1『3rdG:Ver1.0』認定第JC41-3号) |
平成26年6月 | 緩和ケア外科開設 |
平成27年6月 | 地域包括ケア病棟開設(46床) |
平成27年9月 | 電子カルテ導入 |
平成30年9月 | 病院機能評価認定取得(審査体制区分・一般病院1『3rdG:Ver2.0』認定第JC41-4号) |
令和元年5月 | 地域包括ケア病棟増床(91床) |
令和2年4月 | 病床数変更(病棟4階閉鎖)許可病床数 199床(一般病床183床、休床16床)、小児外科開設 |
令和2年10月 | 病床数変更 許可病床数 197床(一般病床197床) |
令和4年4月 | 三菱三原病院と統合 |
病床数変更 許可病床数 232床(一般病床232床) | |
歯科口腔外科開設 | |
三原赤十字病院居宅介護支援事業所開設 |